運用型広告 注目記事Pick Up:2022年2月の月間ハイライト

運用型広告 注目記事Pick Up:2023年1月の月間ハイライト

2022年2月に掲載された記事の中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ! 2月は対談、イベントレポートなどの記事が上がっています。未読の方は要チェックです!
 

 

対談

 
“データ市場の大部分は、経済活動がもたらす影響、あるいは日々の人間の活動の真の影響とは何かを理解するための一部になりつつある”
ウェブデータ収集業界をリードするBright Data社。Fortune 500にリストアップされる企業を中心に、ブランドセーフティ、デジタルコンテンツの著作権保護などさまざまな場面で活用されている、世界最大のウェブデータプラットフォーマーです。
本記事では、Bright Data Inc. 北米マネージングディレクター Omri Orgadさんに、アタラCEOの杉原がBright Data社の成り立ちや今後の展望、さらに今後伸びていく可能性のあるデータの種類や組織の傾向などについて伺いました。
 

 
“日本は出島の感覚がまだ続いてるような気がします”
アドフラウドやブランドセーフティといったデジタル広告の品質課題に対する関心が、日本においても急速に高まっています。
一方で、Integral Ad Science(IAS)の2021年上半期版「メディアクオリティ レポート」によると、調査対象国別において、日本はアドフラウドでワースト2位(デスクトップディスプレイ)、ビューアビリティでワースト1位(デスクトップならびにモバイルウェブディスプレイ)という結果となっているのが現状です。
本記事では、IAS日本支社カントリーマネージャーの山口武さんに、日本におけるメディアクオリティの現状とプログラマティック広告のこれからについて伺いました。
 

 

コラム

 
新しい広告施策や媒体の新機能は増える一方で、ついていくのが大変。レポート作成工数がかかりすぎている。分析→キャンペーンの改善に時間を割けていない。属人化が進んでいて顧客情報も施策もブラックボックス化している。
 
こういった課題を解決するためにつくられたのが、運用型広告レポート作成支援システム「glu(グルー)」です。本記事では、このgluを通して私たちがお手伝いできることや、提供できる価値について紹介しています。
 

 

イベントレポート

 
2022年2月18日(金)、株式会社UNCOVER TRUTH、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、アタラ合同会社の3社共催にて「富士フイルムの事例から学ぶ ユーザー起点で考える、ポストCookieレスに備えたCDP×インハウス徹底解説!」と題したウェビナーを開催しました。本記事では、ウェビナーの内容をダイジェストでお届けしています。
 

 

Voicy始めました

 
アタラCEOの杉原が、音声プラットフォーム「Voicy」で放送を始めました。チャンネル名は「プラットフォームの思考回路」です。Google、Facebookなど、プラットフォーム企業がどのように考え、進化しているのか。その上で、マーケターが今やるべきこととは?
デジタルマーケティングに携わっている方向けに、ビジネスのネタとして話せるポイントを毎回5~10分間という短い時間で、要点を分かりやすく解説します。
 


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