Microsoft広告、パブリッシャー向けMicrosoft pubCenterをリブート

Microsoft広告、パブリッシャー向けMicrosoft pubCenterをリブート

Microsoft pubCenterのリブートを発表

Microsoftは、2023年10月26日、Microsoft pubCenterのリブートを発表しました。

※参考リンク:

 

Microsoft pubCenterとは

Microsoft pubCenterは、クリエイターや中小規模のパブリッシャー/メディアがウェブサイトでMicrosoft Advertising Networkのディスプレイ広告とネイティブ広告による収益化ができるようにするためのものです。

Microsoft pubCenter

何千もの広告主が参加する Microsoft Investや Microsoft Advertising Platform を含む、Microsoft Advertising Network 全体からのデマンドにアクセスできるとしています。

pubCenterを使うにあたってのサインアップコスト、最低収益額、ボリューム要件は一切発生しません。使い方は、pubCenterの管理画面で広告フォーマットを選択し、ウェブサイトにコードを貼り付けるだけで開始可能です。

柔軟なメディエーションを提供できることをメリットとしています。Googleアドセンスと同じユニットでマイクロソフトの広告を使用するだけで、より高い入札価格を予測できる場合にのみマイクロソフトの広告を配信します。また、マイクロソフトの広告コードを他の広告と一緒に同じページに掲載することもできるとしています。

現時点では米国限定のパイロット/試験的なリリース段階と説明しています。米国のウェブサイト保有者であればウェブサイトから申し込めば使えるようになっています。また、今後数ヶ月のうちにMicrosoft pubCenterをグローバルに提供する可能性についても言及しています。

 

今回の発表についてのコメント

Microsoft pubCenterは2008年当時にすでにあったようなので、新しいプロダクトをロンチしたわけではなく、どちらかというとリブートに近いものになります。Microsoft広告自体がリブートなので、位置付けは同じかと思われます。Microsoft広告でも言えることですが、Google広告やGoogleアドセンスをすべてMicrosoftのものにリプレースするというよりかは、併用を謳い、予算の一部を振り向ける戦略をとっているように見えます。後発の広告プラットフォームとして、適切な戦略なのではないでしょうか。

pubCenterが広まれば、Microsoft広告の露出は増えることになるので、日本での展開も含め今後注目していきたいと思います。

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