
Web担当者Forumにて、弊社会長 佐藤と杓谷技研 杓谷氏による連載「インターネット広告創世記 ~Googleが与えたインパクトから発展史を読み解く~」の第24回が公開されました。
前回に続き、Overtureの日本法人の立ち上げに関わった弊社代表取締役CEO 杉原も参加し、検索連動型広告の歴史を振り返ります。
(本文要約)
2000年代初頭、GoogleとOvertureは「AdWords」と「スポンサードサーチ」の最低入札価格を大幅に引き下げました。これにより、中小企業などの参入が容易になり、広告主数が増加。「広告の民主化」が進んだ市場の変化について語っています。
ぜひご一読ください。
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インターネット広告創世記 ~Googleが与えたインパクトから発展史を読み解く~
最低入札価格の値下げが創出した「広告のロングテール市場」[第3部 – 第24話]