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予算管理やレポート作成にかかる業務工数を約50%削減。
人為的ミスが減少し、品質の向上を実現

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(写真)中西優様(左)、渡邉泰三様(右)

株式会社デジタルアイデンティティ
Ad Strategy Div. 部長 中西優様
Ad Strategy Div. アドオペレーションチームリーダー 渡邉泰三様

SEMをはじめとした運用型広告の実績を多数お持ちの株式会社デジタルアイデンティティ様は、お客さまの要望に迅速に対応できる環境づくり、手作業工数と人為的ミスの削減、それを実現する自動化を課題に掲げていらっしゃいました。gluを導入し、予算管理やレポート作成にかかる業務工数を約50%削減、人為的ミスが減少し、品質の向上を実現しました。Ad Strategy Div.部長の中西優様とアドオペレーションチームリーダーの渡邉泰三様に、glu導入の経緯や効果についてお聞きしました。

御社について簡単に、ご紹介いただけますでしょうか

中西:デジタルマーケティング事業、インターネット広告代理事業、インターネットメディア事業を展開しています。設立は2009年の会社で、社員数は80名ほどです。もともとはSEMに強みを持つスタッフが多く、運用型広告の実績が多くありますが、アプリなどのメディア事業も展開しており、広告以外にもお客さまのデジタルマーケティングにおける領域に幅広く対応しています。

お仕事について、お聞かせください

中西:運用型広告の管理を行うAD Strategy Div.に所属しています。DSPやソーシャル広告も含む運用型広告全般を扱っています。東京のコンサルチームから九州支社のオペレーションチームを含む、全体の品質管理を担当しています。

渡邉:九州支社にて広告運用のプランニングからオペレーションまで担当しています。オペレーションチームのリーダーとして、業務効率化の仕組みづくりを進めている中で、gluの活用推進業務も担当しています。九州支社の社員数は20名ほどで、営業やSEO担当が2〜3名、17名程度が運用を担当しています。

gluは九州支社の方々が利用されているのでしょうか

中西:そうですね。あとは、東京のコンサルタントや営業担当がダッシュボードで確認するなどして使っています。

glu導入前に抱えていた課題について、お聞かせください

中西:お客さまの要望に迅速に対応できる環境づくり、手作業工数と人為的ミスの削減が自動化の直接的な効果だと思いますが、広告手法の多様化と広告分析軸の増加に伴い、さまざまな角度からレポーティングが可能になり、対応工数が常に増え続けている運用型広告市場の成長が背景として大きいです。それから、社内事情としては、スタッフが増えるにつれて作業対応スキルにばらつきがでてきたことも課題でした。機械的作業以外に時間を割けるようになることは、改善施策に集中できるようになると同時に、個々人がスキルアップできる機会を増やすことにもつながります。教育環境の改善にもつながり、最終的にはお客さまへのプレゼンス向上に還元できるサイクルが生まれます。お客さまへの対応スピードをアップさせるという目的がありましたが、個々人がスキルアップする時間を確保できたことも大きかったです。教えなければならないけれど、その時間すらとれないことがありました。そういうことが、すごくもったいないと思っていました。

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これからのgluに期待することを、お聞かせください

中西:自社開発も検討したのですが、エンジニア採用から媒体知識の教育まで考えると、どうしても時間がかかってしまいます。APIアップデートの頻度も増え、対応工数は今後も増加が予想されるので、運用型広告市場の成長速度を考えると現実的ではないと判断しました。自社開発を選ぶ理由は、自社の運用フローにあわせたカスタマイズが柔軟に行える点が大事でしたので、gluが最も柔軟にカスタマイズが可能なツールだったからです。アタラさんの存在は前から知っていました。自社で開発できないなら、どこに頼めばいいかということになり、自社でできるかどうかを悩み続けるなかで、アタラさんの存在がありました。

自社開発も検討したことがある企業は、gluでできること、できないことへの理解が深く、うまくいくケースが多いです。

中西:gluをツールと言いましたが、ツールよりはプラットフォームという表現の方が適しているかもしれません。僕らが選定した基準がツールでしたが、結果的にいまはプラットフォームとして認識しています。

ご導入いただいたglu のプラン・オプションについてお聞かせください

中西:アウトプット(レポーティング)とインプット(ダッシュボード)を効率化させるためのプラン構成を選定しています。

アウトプット効率化
・ glu プレミアムプラン
・ オートコンパイルオプション
・ ツール連携オプション


インプット効率化
・ ダッシュボードオプション
・ キーワードツール


導入後の効果について、お聞かせください

渡邉:予算管理やレポート作成にかかるオペレーションチームの業務工数を、約50%削減することができました。以前は、Excel関数やVBA/マクロ、Accessを利用することで効率化を図っていましたが、それらの機能では対応できる範囲が限られてしまいます。そのため、手動で対応しなければならない作業も多く、非常に手間と時間がかかっていました。glu導入後は、手作業の多くを自動化することで、大幅な工数削減が実現できています。また、人為的ミスが減少したため、品質の向上にもつながっていると感じています。手作業の場合、どこでミスが発生するかを予測することは非常に困難です。自動化することにより、必ず確認しなければいけないポイントが絞れるので、確認作業にかかる工数も大きく削減できています。glu導入で削減できた工数は、改善施策などに充てることができており、対応スピードも速くなり、お客さまへのサービス向上にもつながっていると思います。ご提供いただいているキーワードツール導入後は、お客さまに新たな価値を提供できるようになりました。

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これからのglu に期待することを、お聞かせください

中西:アウトプットとしては、Adobe Analyticsとの連携など、ツール連携の完全自動化です。Adobe Analyticsに限りませんが、僕らがデータ加工をする必要のない連携を期待します。インプットとしては、ダイスごとに分析したい項目を自由にカスタマイズできる機能です。ここができると営業スタッフの利用頻度がさらに増え、glu活用の幅が広がっていくと思っています。アタラさんとのコミュニケーションにおいては、東京と九州支社とで離れている状況でも、テレビ会議やハングアウトなどを利用したミーティングにご対応いただき感謝しています。

渡邉:私たちの要望を実現するために、常に機能改善を図っていただき助かっています!

中西:柔軟さがありがたいです。

役割や働く場所を問わず、gluを積極的にお使いいただいているデジタルアイデンティティ様。さらなる成長に少しでもお役に立てることができるよう、改良や機能追加をしていきたいと思います。貴重なお話、ありがとうございました!

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