アタラでは、様々な想いを秘めたメンバーが、それぞれのスキルを存分に発揮して働いています。ここでは、それぞれのメンバーの得意とすることや、広告運用にかける想い、ビジョンなどをインタビューしました。

ミクロ×マクロの視点で、クライアントのビジネスゴールに導く

マネージャー/コンサルタント 高瀬 優(たかせ ゆう)

デジタルマーケティングに興味があり、同分野での知見の高さ、プロフェッショナル感、柔軟な働き方といったアタラのカルチャーに魅力を感じ、2016年にアタラ入社。未経験でのスタートながら、現在は複数のクライアントの運用型広告コンサルティングを行う傍ら、Unyoo.jpでの連載執筆、登壇などのアウトプットを欠かさない。

【登壇実績】
『MarkeZine Day 2018 Spring』
『Unyoo.jp Meetup Vol.16 リターゲティングに寄り添わない』

【執筆実績】
書籍「海外カンファレンスの歩き方」
『海外カンファレンスの歩き方』 (MarkeZine Digital First)
【担当した案件の事例はこちら】
株式会社ウエディングパーク
株式会社 Gengo

■広告運用のその先にある、お客様のビジネスゴールを見据えたコンサルティング

―現在のアタラでの業務内容について教えて下さい。
高瀬:運用型広告のコンサルティング、クライアント様へのウェブ広告運用の代行などを行っています。また、オウンドメディアであるUnyoo.jpでも記事を執筆しており、最低でも年に一度は海外カンファレンスに参加して海外の最新情報のインプット・Unyoo.jpでのアウトプットを目標にしています。

―登壇経験もお持ちですよね。
高瀬:そうですね、過去に『MarkeZine Day 2018 Spring』への登壇や、僕自身が主催して、2019年11月には『Unyoo.jp Meetup Vol.16 リターゲティングに寄り添わない』を開催しました。

高瀬優インタビュー Unyoo.jpでも自身の興味分野などにおいて積極的に取材を行う。


―自身のマーケティング活動にも注力されている高瀬さんですが、どのような点にプライドを持って業務に臨んでいますか。
高瀬:運用型広告のプロフェッショナルであり続けるというのは大前提ですが、それに加えて「お客様のビジネスのゴール達成に向けて寄り添うこと」を真摯に考え抜くことをモットーとしています。そのため、デジタルマーケティング全般の知識をフル活用して、広告目標の達成だけではなくその先のお客様のビジネス全体にいかに貢献できるかという視点を大切にしています。

―広告分野だけでなく、デジタルマーケティング全般となると、インプットすべき内容も多岐にわたりますね。
高瀬:そうですね。そこは意識して、広告分野に限らず業界の動向を幅広く、毎日最低でも30分はインプットの時間を設けています。テクノロジー系のインプットにも注力しており、そういった提案ができるように取り組んでいます。

―高瀬さんが、業務を行う中で「面白い」と思う瞬間はどんな時でしょうか。
高瀬:お客様の課題を解決できた瞬間はもちろんですが、Unyoo.jpでの執筆や登壇を通して自身の経験や知識をアウトプットする中で、反響を得られた瞬間は気持ち良いですね。コンサルティングにしろ、メディア露出にしろ、何かしらの反響や反応が返ってきた時に心を動かされます。

高瀬優ミーティング お客様へのコンサルティングには、Domoを始めとするダッシュボードを用いることも。デジタルマーケティング分野に幅広く精通しているからこそできるあわせ技だ。


■デジタルマーケティングの最新トレンドを押さえた、マクロな視点での提案が強み

―高瀬さんが得意としている分野はありますか。
高瀬:運用型広告で言うと、Google広告について特に詳しいと自負しています。加えて、いわゆるプログラマティック広告領域など、デジタルマーケティングの最新動向も追っており、運用型広告というミクロな視点と、業界の先行きや現状を俯瞰するマクロな視点、両方の視点でコンサルティングできるのが強みではないでしょうか。

―双方の視点を持つ人材は、なかなかいないのではないかと思います。そのようなキャリアビジョンは、入社当初から持っていたのでしょうか?
高瀬:そもそも僕はデジタルマーケティング分野を未経験で入社しているので、人一倍インプットをしないとプロフェッショナルなメンバーに追いつけないという焦りがあり、色々とおすすめしてもらったメディアをひたすらインプットしてきました。その中でも、特にデジタル広告のエコシステムの仕組みが面白くて、深堀りしているうちにいつの間にか詳しくなったという具合です。

―大局を見ることに面白みを感じると。
高瀬:運用型広告の細かな部分ももちろん面白いのですが、全体の大きな仕組みに興味がありますね。また、同分野を同業界でアウトプットしている方もほとんどいらっしゃらないので、深堀りのしがいがあります。

―かなりインプット・アウトプットを重視している印象を受けますが、プライベートでもついついデジタルマーケティングのことを考えてしまったりするのでしょうか。
高瀬:そうですね。プライベートアカウントでウェブを見ている時でも、ついつい検索広告のテキストや広告表示オプションを見てしまいますね。「こんな出し方をしているんだ」「自分に対して、こういう企業が広告配信するんだ」など…。あとは、新しい広告プロダクトを発見したら、無意識にスクリーンショットを撮っていたりします(笑)。また、学生などの若い方と接する際は、どういうアプリが流行っているのかなどを聞いたりしますね。

―今後はどのような方向性でスキルアップしていきたいですか。
高瀬:今後ますますオンライン・オフラインの境界線がなくなっていきますし、その中で1st Partyデータの重要性が増していきます。もちろん、これまで通り運用型広告が一つの強い軸として僕の中にはありますが、CRMデータの活用や、OMO(Online Merges with Offline)といった視点で、お客様とのコミュニケーション設計ができるようにスキルを磨いていきたいです。

大事にしていること
  • ミクロ視点(運用型広告)とマクロ視点(業界俯瞰)の両視点でのコンサルティング
  • 広告目標の先にあるクライアントのビジネスゴール達成を支援