アタラでは、様々な想いを秘めたメンバーが、それぞれのスキルを存分に発揮して働いています。ここでは、それぞれのメンバーの得意とすることや、運用にかける想い、ビジョンなどをインタビューしました。


顧客の理想を現実的な形に整えるコンサルティングと
パートナー、クライアント、アタラ「三方よし」を実現する
コミュニケーション

nakagawa

チーフコンサルタント/中川雄大

Facebookでアカウントマネージャーを務め、キャリアの前半は様々な業種・規模の広告主を、後半は広告代理店の専任でFacebookを活用したマーケティング戦略の立案やアカウント構成の最適化など、全プロダクトの実装・運用をサポート。成功事例の創出にも貢献し、広告のみならずカスタマージャーニーを網羅するプランニングを行う。アタラ合同会社には2015年1月から参画。現在は運用型広告全般のアカウントマネジメントのほか広告代理店へのトレーニングや広告主への運用型広告のインハウス体制の構築支援、デジタルマーケティング全体の戦略立案など幅広いコンサルテーションを提供している。

【登壇実績】
『Unyoo.jp Meetup Vol.2 Facebook広告に寄り添う』
『a2i 特別セミナー これからの運用型広告と、Facebook広告活用術』
『Unyoo.jp Meetup Vol.9 広告クリエイティブに寄り添う』

【執筆実績】
『運用型広告 プロの思考回路』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)

■人対人のコミュニケーションこそが信頼関係を築く

――そもそも、アタラを知ったきっかけは何だったのでしょうか。
中川:転職を考える際、特定の希望する企業というものはありませんでした。それよりも「その組織のミッションがちゃんとしているか」「それを、自分を含むメンバー全員が理解し、共感できているか」を軸に企業選定を行っていました。 そんな折に、知人に紹介されたのがアタラ合同会社のCEOである杉原でした。面談という形で話を聞くうちに、「ATARA(新)しいもの」、「ATARA(新)しいアイデア」、「ATARA(あったら)いいな」を実現するというミッションを熱量高く語る杉原と一緒に働きたいと思いましたし、ミッション自体にも共感できると感じ、入社に至りました。

※参考リンク


――ミッションへの共感が一番の動機だったというのは中川さんらしいですね。現在、アタラではどのような業務に携わっていますか。
中川:現在チーフコンサルタントを務めており、Google 広告、Yahoo!広告、Facebook広告などの運用型広告全般のコンサルティングや、広告運用トレーニングなどに携わっています。加えて、2020年からはパートナーシップの責任者として、パートナー関係にある企業との共同でのサービス開発や事業推進を担当しています。

――幅広い商談メニューを担当していますが、業務を行う上でのこだわりはありますか。
中川:まず、一コンサルタントとして行うクライアントワークにおけるこだわりは、状況に合わせた柔軟性を持ちつつ、理想形を追求してくことでしょうか。技術的な面や、リソース上難しいことがある中でも、描いた青写真に至るまでのロードマップを作って伴走することを心がけています。

外部の人間である僕だけでは解決し得ないことも多くありますが、障壁になっている課題を取り払って、本来やりたいこと、やったほうがいいことにできるだけ近づけるというのが仕事に向き合うテーマだと思っています。

やりたいことが漠然としてはいるものの、それに対する方法や手段がわからない方に対しては、それを形にしてあげるとか、形にしていく中で出てくるボトルネックをできるだけ解消するコンサルタントでありたいと思っています。

――パートナーシップの責任者としては、何を大事にしていますか。
中川:パートナーシップ関連では、弊社とパートナー企業で何らかのサービスを作って提供する場合、エンドクライアントにとって価値があるかどうかということを当然一番意識しています。ただ、クライアントに価値をもたらすものという大前提はあるものの、少なくとも三社以上の企業が集まるプロジェクトになるので、みんなにとっていいものを作るということに気を配っています。

つまり、エンドクライアントに価値があるものを提供できる、それによってパートナー企業にとってもベネフィットがある、そして弊社にもポジティブに働く、といういわゆる「三方よし」のものを作ること、そしてそれを推進するというところに終始すると思います。

――そうなってくると、コミュニケーション力が問われますね。
中川:そうですね。弊社のパートナーは、広告のプラットフォーマーやツールベンダーが多いのですが、僕は前職でプラットフォーム企業もハードウェアメーカーも経験しているため、内情がある程度推察できるからやりやすいという部分もあるのかもしれないですね。企業対企業としてはもちろんですが、担当してくださる方がどういう目標を課せられていて、そのプロジェクトを進めることでポジティブな影響を与えられるパートナーシップでないとエンドクライアントへの提供まで推進できません。それを想像して動けるのが一つの強みにはなっているかなと思います。

お客様との密なコミュニケーションは最も重視していることの一つ。コミュニケーションをおろそかにせずお客様の現状の課題や目指すべきビジネスゴールを汲み取れなければ、知識だけ豊富に持っていても、実現可能な選択肢は提示できない。


◼ 顧客に価値を提供するために、多角的視点でものを考える力、それを実行する力が重要

――やはりFacebookという広告プラットフォームにいたときの経験は、ここでも活きているのでしょうか。
中川:間違いなく活きていると思います。パートナー企業とサービスを作るにしても、クライアントにコンサルティングするにしても、会社と会社のこととはいえ、結局は人と人でやることだと思っています。パートナー企業の担当者の方も、「会社に言われたから」ではなく自身で進めたいと思えるプロジェクトでないと進まないし、クライアントの担当者もやった方がいいことは理解してもらえても、その方にとっての優先度が低いと実行まで進められません。

会社としてすべきことと担当者の目標にミスマッチが発生しているのであれば、そこを矯正できるよう動いたり適切なステークホルダーと連携したりと立ち回るのもコンサルタントとしての仕事だと思っています。まずは期待される成果、価値を提供することから信頼関係は成り立つと思いますが、いろんな意味で多角的な視点でものを考えられる力とそれを実行する力が重要だと考えています。その点に関しては、いろいろな業態にいた経験が活きていますね。

あと僕の場合、マーケティングの領域にとどまらず、事業戦略や組織作りに関する相談などを受けることもあるのですが、ここにも前職の経験は活かされていると思います。

――今の業務内容について、自分の中で達成感を感じられる瞬間や面白さはどんなときに感じますか。
中川:まずコンサルタント業の面では、僕が担当するクライアントの担当者が、社内のアワードで年間MVPを取ったことがあったのですが、あれはとても嬉しかったですね。ずっとタッグを組んで仕事をしてきた方が評価されたというのは純粋に嬉しかったです。

――嬉しかったというのは、仲間意識が芽生えたということでしょうか。
中川:だと思います。かなり密にコミュニケーションしていましたし、その方のこともその方の仕事観も好きだったというのもあるとは思いますね。

パートナーシップの面では、この役割は2020年から担当し始めたばかりなのですが、僕はシンプルに新しいことをやるのが好きな人間なので、いまの役割も楽しめています。同様にアタラでの仕事はルーチンワークが少ないというのがいいところだと思っています。変化し続けていることが楽しいし、飽きている暇がないところが魅力ですね。

――広告運用にとどまらず、様々なことを手掛けているからこその面白さかもしれませんね。では、自身の仕事の上での得意領域はどこだと思いますか。
中川:クライアントに提供できていることを得意なことと定義するのであれば、包括的なコンサルテーションやマーケティング活動の支援でしょうか。自分ではわからないことがある場合でも、社内、ひいてはパートナーが補完してくれる環境にあるアタラだからこそ実現できることだと思います。



大事にしていること
  • お客様に寄り添ったコミュニケーションを心がけ、現状での最善案を提案する
  • パートナー、クライアント、アタラ「三方よし」のサービス提供を突き詰める
  • 常に新しいことに触れ、自身にとっての楽しさ・好奇心を忘れない