前回、アタラが活用している、Salesforce.comを中心に据えた中小企業向け業務システムの紹介をしました。

 

Salesforce.comを中心にした中小企業向け業務システムの一例

 

MakeLeapsは以前から使っている見積・発注・請求管理システム。とてもライトで簡単に使え、業務効率化にもかなりつながったので、大変重宝しているウェブサービスです。

 

アタラでは多くのウェブサービスを活用していますが、それぞれの強みをもったシステムが「疎結合」していくことで、より効率化が進んだり、データが統合できます。

 

MakeLeapsがSalesforce.comとの待望のシステム連携を実現したので早速導入しました。

 

今回の導入で、Salesforce.comnにログインすれば、Salesforce.comの既存の機能と一緒にMakeLeapsのアプリケーションが起動し、請求書や見積書を今まで通りに作ることができました。そして、Salesforce.comにすでに登録されている取引先(会社)データや取引先責任者(担当者)データをMakeLeapsでも活用することができました。これまではそれぞれのシステムで企業、担当者の登録が必要でしたが、それが必要なくなったので、常に同じデータを使うことができます(二度手間、データの不整合、いずれかでの登録漏れなどが防げます)。また、取引先や取引先責任者を選ぶと、作成された請求書や見積書がひも付けられているので、顧客情報のさらなる一元管理が実現します。

 

データ連携を図にすると以下のような感じです。

ss67

 

実際の画面ではこういう形で紐付けされています。

ss66

 

社内でも好評で、とても便利そうですし、顧客データの一元化がさらに進みます。

 

実はこれ、AppExchangeにも公開したばかりですが、公開前のベータ版を導入させていただき、昨日の昨日までMakeLeaps社の皆さんと弊社システムでの稼働に向けて奮闘していました。彼らの開発力と手厚いサポートに感謝です。今後はSalesforce.comの商談、商品との連携も期待しています。

Salesforce.com AppExchange – MakeLeaps
https://appexchangejp.salesforce.com/listingDetail?listingId=a0N30000000qEPvEAM

2015.08.12