ATARAは業務拡大により、メンバーが2名加わりました。

CTOである木村大介はシステム開発全般の責任を持ちます。木村と私は、2000年頃に、ベンチャーでウェブ型グループウェア(現在では企業情報ポータル)を開発・販売していた頃の仲間で、営業の私とよく一緒に同行訪問をしてくれていました。最新、かつクライアントにとって現実的、効率的な開発環境を採用し、スピーディに質の高いソフトウェアを開発してくれます。私は長年自分が思い描くツール像というものがありましたが、それを具現化するためのスキル、ノウハウ、クリエイティビティのある開発者と巡り会うことはできませんでした。偶然の縁もあり、木村が加わってくれたことで、開発体制も整いつつあります。そして、私自身のクリエイティビティもより一層発揮できるようになりました。

COOである有園雄一はオーバーチュア時代、グーグル時代を共にした同年代の仲間です。2社共に、苦楽を共にしてきました。彼は所謂検索キャンペーンと連動した検索窓付き広告の考案者の一人であり、検索を中心とした様々なマーケティング施策のノウハウをベースに、クロスメディア・キャンペーンを理論的に設計・分析できる、日本でも数少ない人間の一人です。彼ともある種不思議な縁で、この度創業期を一緒に乗り切ることになりました。彼には主に、新しくスタートするAttribution Management分析事業を立ち上げてもらいます。

彼らのプロフィールページもいずれ用意しますので、よろしかったらご覧になってください。

以前私の父もベンチャーを経営していました。私もその会社を一時手伝っていましたし、別の会社でも創業期のベンチャーを経験しました。創業期のメンバーで一番大切なのは信頼関係だと以前から強く思っています。お互いの良い面も欠点も認め合い、理解し、サポートし合えないと、どれだけ実力があっても組織としては成り立たないと思います。そういう意味ではよく理解し、信頼する仲間が加わってくれたことはとても幸運だと思います。

ATARAはまだまだ創業期。先日発表しましたが、開発者は引き続き募集しています。エキサイティングなこの時期を共に頑張れる仲間の参加を心より待っています。募集要項はこちらまで。

http://www.atara.co.jp/recruit/

杉原剛

2010.05.09