2014年2月27日

マーケティングテクノロジー開発企業のアタラ合同会社(本社:神奈川県横浜市、CEO:杉原剛、以下アタラ)は、スマートフォンなどのカメラをかざすだけで企業のウェブサイトやSNSへの誘導を実現し、必要な情報を瞬時に取得できる「jumper(じゃんぱー)」の画像登録管理機能の提供を開始いたしました。

jumperは、さまざまな物体を高精度に認識し、端末の画面上で商品の詳細情報を表示し、企業のウェブサイトなどへ誘導可能なNECの画像認識サービス「GAZIRU(ガジル)」と、アタラが開発したスマートフォン専用アプリ(jumperアプリ)を組み合わせたサービスです。

このたび提供を開始したjumper画像登録管理機能は、いつでも誰でも無料で使うことができます。この機能は、jumper画像登録管理画面( http://jumper.bz/admin/ )にアクセスしFacebookにログインしていただくことで、誰でも無料で1画像を登録できます。この機能を使って登録した画像は、jumperアプリで認識させることができるようになります。

本サービスでは、ユーザが、jumperアプリをスマートフォンにダウンロードし、雑誌や屋外広告にスマートフォンをかざすことで、企業や商品のウェブサイトが表示されたり、ポイントを獲得したりすることが可能です。また、ユーザが会社のロゴにかざすことで、Facebookページを表示させることもできます。企業は、本サービスを利用することで、ユーザと企業や商品などをリアルタイムに、なおかつデジタルに直接結び付ける(ジャンプさせる)ことができます。

なお、本アプリは、2013年から開始された電通グループのベンチャー支援プロジェクト「Small Innovation Works」(注)でSIW Prizeを受賞しております。

■「jumper(じゃんぱー)」の特長

(1)新しい広告宣伝手法を提供
jumperアプリをダウンロードしたスマートフォンを認識対象にかざすだけで、広告やクーポン、関連情報を表示可能。また、SNSと連携させることにより、口コミでの情報の共有・拡散も実現。スマートフォンをかざすだけで、世の中のさまざまなものをデジタルネットワークに取り込み、マーケティングツール化することができるため、既存メディアの枠を超えた、新しい広告宣伝手法を提供。

(2)撮影対象の認識に特殊なマークが不要
jumperでは、写真や商品そのものをトリガー(きっかけ)とするため、認識対象を撮影した画像から情報へ誘導が可能。このため、現在、認識対象と情報を紐付ける手段として多く使われているQRコードで必要な、企業による「認識対象へのQRコードの配置スペース確保」や、ユーザによる「QRコード読み取り」などが不要。

(3)いつでも、誰でも無料で使える
jumperは、ユーザが無料のアカウントを作成するだけで、すぐに誰でも使用可能。これまで、企業が画像認識技術を使ったキャンペーンを展開する際に必要となっていた、専用アプリケーションの開発による時間やコストを低減。さまざまなマーケティング施策へ柔軟に適用可能。

■Jumper
http://jumper.bz/

■jumper画像登録管理画面
http://jumper.bz/admin/

FacebookおよびFacebookロゴはFacebook,Inc.の商標または登録商標です。

(注) 株式会社電通、株式会社サイバー・コミュニケーションズ、株式会社D2Cと株式会社電通レイザーフィッシュが企画する、社会や組織が抱える多様な課題の改善に役立つイノベーションを、アプリケーションやデジタルサービスで実現するプロジェクト。
「Small Innovation Works」ウェブサイト http://innovationworks.dpdm.jp/

アタラ合同会社(ATARA, LLC)
[代表者] CEO 杉原剛  [設立] 2009年09月10日  [URL] http://www.atara.co.jp/
[所在地] 〒225-0004 神奈川県横浜市青葉区元石川町3712-12-D
[事業内容]
●Webを活用したテクノロジー・ソリューションの開発
●Webマーケティング戦略立案、導入、運用コンサルティングサービス
●企業のデータ分析コンサルティングサービス

報道関係の方のお問い合せ先:広報担当 直井 E-mail: pr@atara.co.jp
サービスに関するお問い合せ先:セールス担当 有園 E-mail: sales@atara.co.jp

2014.02.27